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スポーツ釣りワールドカップ大会

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第4回釣りワールドカップ2008オーストラリア #4
作成者 : webmaster Date : 2008.09.08  Hit : 4125 
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 船釣り競技は、強い東風によって2日間に渡り実施が遅延し、最終日1日で全ての競技を済ませるというスケジュール変更を余儀なくされた。選手達は各ボートに組ごとに乗船、予選を競った。予定外の短時間での競技となったが、各選手が大型の真鯛、テラグリンを釣り上げる激しい戦いを展開。
 決勝は各組から勝ち上がった17名で行われた。 



船釣り競技出発の拠点となった、マリナーズ・コーブ・マリナ











タレバジェラ・センター出発


エストニア代表選手


日本代表選手


ウルグアイ代表選手





WSFF理事、林元奎審判委員長、崔珍鎬韓国代表選手


ロシア代表選手





カザフスタン代表選手


荒井組織委員長(中央)とスタッフ


映像記録担当、ジェームズ・ボッブ氏とイアン・ダービッシャー氏


船釣り競技運営スタッフ、大山守氏、木村和也氏、小山田氏


ボランティアの女性スタッフ


ボート釣り選手たち





韓国代表選手


アメリカ合衆国、エストニア、シンガポールからは女性代表選手も参加


カメラに向かってポーズをとる参加者


出航を待つ選手たち








ボート釣りの競技場所に向かうボートの中での様子


競技場所に向かうボート


海から眺めるゴールドコースト


競技に使用したボート





ボート釣り競技の様子(1)


ボート釣り競技の様子(2)


ボート釣り競技の様子(3)


ボート釣り競技の様子(4)


海から見たゴールドコースト


予選終了


釣り上げた魚を持って記念写真


最大魚賞に輝いたオーストラリア現地選手


釣り上げた魚を持って記念写真





女性参加選手


8.867kgのコビアで最大魚賞を獲得した、オーストラリア代表ドング・バート選手


良形の真鯛


釣った魚を持って記念撮影をするロシア選手


ボート釣りで釣った魚を計測


対象魚は、真鯛とテラグリオン


選手たちが釣った魚








結果を記録する審判委員








最大魚賞を獲得したオーストラリア選手


ボート釣り記録ボード


17名の選手が決勝戦に進出


船釣り部門、日本代表選手


決勝戦に向け出航








戦いが終了し、マリーナへ帰ってきた選手たち





計測をしている場所に集まっている選手たち


計測、記録をしている場面


船釣りの覇者、韓国代表、崔珍鎬選手





ボート釣り入賞者達

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