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約款 第1条 (目的) この約款は、世界スポーツ釣り連合(以下、"釣り連合")が運営する、釣り連合ホームページ(以下、"WSFF")で提供する、インターネット関連サービス(以下、"サービス")を、利用するにあたっての、利用条件及び、手順と、その他、必要な事項を規定します。 第2条 (用語の定義) (1) WSFF: 釣り連合が、インターネット-(関連)サービスを、利用者に提供するために、コンピュータ等、情報通信設備を利用して構築した、釣り連合ホームページをいいます。 (2) 利用者 : WSFFに接続して、この約款によって、WSFFが提供するサービスを受ける、会員、及び、非会員をいいます。 (3) 会員 : WSFFに個人情報を提供して、サービス利用に関する、契約を締結した人のことです。 (4) 非会員 : 会員としては加入せず、WSFFが提供するサービスを、利用する人のことです。 (5) 運営者 : サービスの、全般的な管理と運営を担当する、WSFFの管理者、または、担当者をいいます。 (6) ID : 会員識別と、会員の、サービス利用のために、会員が選定して、WSFFが承認する、文字と数字の組合せをいいます。 (7) パスワード : 会員が、通信上の、自身の秘密を保護するために選定した、文字と数字の組合せをいいます。 (8) 電子メール(E-Mail) : インターネット上の、郵便の住所をいいます。 上に定められた言葉以外の、用語の定義は、関係法令、及び、本会が定める方針に従います。 第3条 (約款の効力と変更) (1) この約款の内容は、サービス画面上に掲示、また、その他の方法で、利用者に提示されることで、効力を発揮します。 (2) WSFFは、約款の規制に関する法律、電子取引基本法、電子署名法、情報通信網利用促進等に関する法律等、関連法に抵触しない範囲で、この約款を変更できます。 (3) WSFFは、変更になった約款を、サイト内に掲示することによって、利用者が直接確認するようにします。 利用者が、変更になった約款に、同意しない場合、利用者は、本人の会員登録を、抹消(会員脱退)でき、継続使用の場合は、約款変更に同意したものと見なされます。 変更になった約款は、サイト内に掲示すると同時に、その効力を発揮します。 (4) WSFFが、約款を変更する場合には、その改正約款は、その適用日時以後に、締結される契約にのみ適用され、それ以前に、結ばれた契約に対しては、改定前の約款条項が、そのまま適用されます。 (5) この約款に明示されない事項が、関係法令に規定されている場合には、その規定にしたがいます。 第4条 (サービス、利用時間) (1) WSFFで提供するサービスは、釣り連合の業務上、または、技術上、特別な支障がない限り、年中無休、1日24時間を原則とします。 (2) 前項のサービス利用時間は、システム定期点検など、釣り連合が必要な場合、利用者に事前に通知した後、制限できます。 第5条 (サービスの中断) (1) WSFFは、コンピュータなど、情報通信設備の保守点検、交替及び、故障、通信の断絶などの出来事が、発生した場合には、サービスの提供を、一時的に中断できます。 (2) (1)項の場合に、WSFFは、利用者に事前通知します。 ただし、WSFFが制御出来ない理由により、サービスの中断 (システム管理者の、故意や過失によらない、ディスク障害、システムダウン等)される場合、事前の通知が、不可能な場合もあります。 これによって、利用者が、受ける損害に対しては、釣り連合は、責任を負いません。 第6条 (会員加入) (1) 利用者は、WSFFが定めた、入会様式にしたがって、会員情報を記入した後、この約款に同意するという、意志表示をすることによって、入会申請をします。 (2) WSFFは、第1項にしたがって、会員としての加入申請した利用者のうち、次の各項目に、該当しない人を、会員登録します。 1) 加入申請者が、この約款、第7条第2項によって、以前に、会員資格を喪失したことがある場合。ただし、第7条第2項による、会員資格喪失後、3年が経過した人で、WSFFの会員再加入申請、承認を得た場合には例外とする。 登録内容に、虚偽、記載欠落、誤記がある場合 その他、会員として登録することが、WSFFの技術上、顕著に支障があると判断される場合 (3) 会員加入契約の成立は、WSFFからの承認が、会員に到着した時点とします。 (4) 会員は、登録事項に、変更がある場合、直ちに、WSFFに、その変更内容を知らせなければなりません。 第7条 (会員脱退、及び、資格喪失等) (1) 会員は、WSFFに、いつでも、脱会を要請でき、WSFFは、直ちに、脱会の処理をします。 (2) 会員が、次の項目に、該当する場合、WSFFは、会員資格を制限、または、停止することができます。 他人の住所、または、情報を使って加入した場合 加入申請時に、虚偽の内容を登録した場合 他人のIDとパスワードを、無断で使用した場合 公共秩序、及び、美風良俗に反した場合 犯罪的行為に関わった場合 他人の名誉を毀損し、また、不利益をあたえた場合 "サイト"内で、コンピュータウイルスプログラムを、流布した場合 "サイト"及び、会員、第3者の、知的財産権を侵害した上、是正を拒否した場合 サービスに、危害を加える等、サービスの、健全な利用を阻害した場合 電気通信基本法、電気通信事業法、情報通信倫理委員会審議規定、情報通信倫理綱領、プログラム保護法、及び、その他関連法令と、本約款が、禁止する行為をした場合 (3) WSFFが、会員資格を制限、停止させた後、同じ行為が、2回以上繰り返され、また、30日以内に、その内容が改められなかった場合、WSFFは、会員資格を剥奪することができます。 (4) WSFFが、会員資格を剥奪した場合には、会員登録を抹消します。 この場合には、会員にその旨を通知し、会員登録抹消前に釈明の機会を与えます。 第8条 (会員に対する通知) (1) WSFFが、会員に対し通知する場合は、会員が、WSFFに提出した電子メールのアドレスを使うことができます。 (2) WSFFは、不特定多数の会員に通知する場合、1週間以上、WSFFの掲示板に掲示することをもって、個人への通知に代えることがあります。 第9条 (WSFFの義務) (1) WSFFは、この約款で定めた内容に基づき、継続的、安定的に、サービスを提供すべく、最善の努力をします。 (2) WSFFは、会員登録情報を、本人の承諾無しで、他人に漏洩、配布はしません。 ただし、合法的手続きにしたがう国家機関の要求や、捜査上、または、その他、公益のために必要と認められる場合、または、その他、関係法令で定めた手続きに基づく要請があった場合は、その限りではありません。 (3) WSFFは、サービスに関連する設備を、常に運用できる状態で維持、保守し、障害が発生した場合には、速やかに、修理、復旧できるように、最善の努力をします。 (4) WSFFは、会員から提起される意見や要求が、正当と認められる場合には、直ちに処理します。 ただし、短時日に処理が困難な場合には、会員に、その理由と、処理日程を通知します。 第10条 (利用者の義務) (1) 会員は、関係法令、この約款の規定、利用案内、及び、注意事項など、WSFFが・A通知する事柄を遵守しなければならず、その他、WSFFの業務に、妨害になる行為をしてはなりません。 (2) 利用者番号(ID)、及び、パスワードは、WSFFの事前の承諾なしに、他人に譲渡、貸与等、してはならず、利用者IDと、パスワードに関する、あらゆる管理責任は、利用者にあります。 (3) 会員は、サービスを利用して得た情報を、WSFFの事前の承諾なしに、複写、複製、変更、翻訳、出版、放送、その他の方法で使用し、またそれを、他人に提供してはなりません。 (4) 会員は、WSFFの事前の承諾なしに、サービスを利用しての、いかなる営利行為もしてはなりません。 (5) 会員は、加入申請の際に記載した住所等、会員関連情報に、変更があった場合は、オンラインで登録修正しなければなりません。 (6) 会員は、サービス利用に関して、次項のような行為をしてはなりません。その行為が、明らかになった場合には、WSFFは、該当者の会員資格を、停止、あるいは、抹消することがあります。 他の会員のIDを、不正使用した行為 犯罪を目的とする行為、その他、犯罪行為と関連する行ない 良識に反する、また、社会秩序を乱す行為 他人の名誉を傷つける、また、侮辱する行為 他人の、知的財産権などの権利を、侵害する行為 "サイト"で提供するサービスを通して得た情報を、WSFFに無断で使用、また、流布する行為 ハッキング行為、または、コンピュータウイルスの流布行為 ストーカー行為等、他の利用者を困らせる行為 "サイト"の承認を受けていない、広告(ジャンクメール、幸運の手紙、ピラミッド型組織広報などを含む)を、電子メール、または、その他の方法で、電送する、また、掲載する行為 サービスの、安定的な運営に支障を与える、また、与える恐れがある一切の行為 その他、関係法令に違反する行為 第11条 (会員のID、及び、パスワードに関する義務) (1) IDとパスワードに関する管理責任は、会員にあります。 (2) 会員は、自身のID、及び、パスワードを、第3者に利用させてはなりません。 (3) 会員が、自身のID、及び、パスワードの盗難に会った、また、第3者が、使用していることがわかった場合には、直ちに、WSFFに通報し、WSFFの案内に従わなければなりません。 (4) IDは、住民登録上の、本人実名で、発給することを原則とします。 第12条 (利用者の掲示物) 本会は、会員の掲示する内容が、次項に該当すると判断される場合には、事前の通知無しで、削除することができます。 他の利用者、または、第三者を誹謗する、また、中傷・謀略で、名誉を傷つける内容である場合 公共秩序、及び、良俗に違反する内容である場合 犯罪的行為に結びつくと、認みとめられる内容の場合 WSFFの著作権、第三者の著作権など、他人の権利を、侵害する内容である場合 WSFFで規定した、掲示期間を超過した場合 第三者の著作権など、他人の権利を、侵害する内容である場合 淫らな資料、あるいは、淫らなサイトに、関連するリンクにつながる場合 その他、関係法令や、本会で定めた規定に、違反する場合 第13条 (掲示物の著作権) WSFFに掲載された、資料に関する権利は、次項のように定めます。 (1) 掲示物に対する権利と責任は、掲示者にあって、WSFFは、掲示者の同意なしでは、これを、サービス内での掲載以外に、営利目的で使用することはできません。 (2) 利用者は、サービスを通して得た情報を、加工、販売する行為など、サービスに掲載された資料を、商業的に使用することはできません。 第14条 (損害賠償) WSFFは、無償で提供されているサービスに関しては、利用者にいかなる、損害が発生しても、これに対し責任を負いません。 第15条 (兔責条項) (1) 天災地変など、不可抗力によるサービス中断、及び、利用者が掲載したデータの喪失、あるいは、損傷に関して、WSFFは、責任がありません。 (2) WSFFは、会員自身の原因による、サービス利用の障害に対しては、責任を負いません。 (3) WSFFは、利用者が掲載した情報の、事実可否、正確さなどの内容に関しては、責任がありません。 (4) サービス利用と関連して、利用者に発生した損害の中、利用者の故意、または過失による損害に対しては、責任を負いません。 (5) WSFFは、会員が、サービスを利用して、期待する収益を喪失したことに対して、責任はなく、その他に、サービスを通して得た資料にもとづく、損害に関しても責任がありません。 第16条 (裁判権) サービス利用中発生した、利用者とWSFFとの、紛争に対する訴訟は、WSFFの運営者の所在地を管轄する裁判所を、所轄裁判所とします。 (施行日) この約款は、2003年4月1日から施行します。
同意します。
同意しません。
第1項の個人情報の収集範囲と利用目的、同意 ①世界スポーツ釣り連合は、会員様が、世界スポーツ釣り連合が運営するウェブサイトの各種サービスを利用したり、世界スポーツ釣り連合(www.wsff.org)の商品を購入する上で、本人確認、円滑なサービスを提供し、ご注文受付、物品配送、代金決済、会員様に有益なカスタマイズ情報の提供等のために必要な最小限の個人情報を必須事項として収集しています。 - 氏名、住民登録番号、ID、パスワード:会員登録時に本人確認手続きに利用 - e - mail、電話番号:告知の提供、苦情処理やサービス/イベント情報のご案内など、意思疎通経路の確保。 - 住所:お知らせの伝達、請求書、正確な商品お届け先の確保。 - 銀行口座番号、クレジットカード番号:商品購入のお支払い ②世界スポーツ釣り連合は、アンケートやイベントの際に、集団的な統計分析のためや、賞品の発送のための目的でも個人情報の記載を別途要求することができます。この時にもご記入いただいた情報は、サービス提供や会員に事前に明らかにした目的以外のいかなる目的にも使用されていません。 ③会員様からご提供いただいたすべての情報は、上記目的に必要な用途以外には使用されず、収集情報の範囲や使用目的、用途が変更される際には必ず会員に事前に同意を求めることです。 第2項の個人情報の保有期間及び利用期間、個人情報の破棄手続き及び方法 会員は、世界スポーツ釣り連合が提供するサービスを受ける間、会員様の個人情報は、世界スポーツ釣り連合の継続保有し、サービス提供のために利用することになります。 ただし、会員の個人情報は収集目的または提供受けた目的が達成されたり、世界スポーツ釣り連合規約で記載された手順に従って、退会を要求するか、または使用、約観賞会員資格の喪失事由により、会員資格を制限及び停止させる場合には、個人の情報は再生できない技術的方法によって削除され、どのような用途にも閲覧、または使用することがないように処理されます。世界スポーツ釣り連合は、会員の個人情報を安全に処理し、流出の防止のため以下のような方法を通じて個人情報を破棄します。 - 紙に出力された個人情報はシュレッダーで粉砕するか焼却を通じて破棄します。 - 電子的ファイル形態で保存された個人情報は記録を再生することができない技術的方法を使用して削除します。ただし、世界スポーツ釣り連合は、は、不正利用会員の再発および反復的な会員加入と脱退を防ぐために、会員の退会などの基準日から1年間、会員の住民登録番号を保持することができます。そして商法、電子商取引などで消費者の保護に関する法律等の関係法令の規定により取引関連の権利義務の確認などを理由に保存するように規定されている場合、当社は関係法令で定めた一定期間会員情報を保管しています。この場合、当社は、当社が保管する情報をその保管の目的にのみ利用し、保存期間は下記の通りです。 - 契約または請約撤回などに関する記録:5年 - 代金決済及び財貨などの供給に関する記録:5年 - 消費者の不満または紛争処理に関する記録:3年 第3項の個人情報の提供と共有 原則として、世界スポーツ釣り連合は、会員様の個別同意なしに個人情報をサービスに依存しない、他企業、機関に公開されていません。ただし、次の場合には例外的に同意なく個人情報を提供することができます。 ①世界スポーツ釣り連合の利用約款に違反したり、世界スポーツ釣り連合のサービスを利用して他人に被害を与えるとか美風良俗を害する違法行為をした人などに法的措置を取るために個人情報を捜査機関に提供する場合 ②金融実名取引及び秘密保障に関する法律、信用情報の利用及び保護に関する法律、電気通信基本法、電気通信事業法、地方税法、消費者保護法、韓国銀行法、刑事訴訟法等の法令に特別の規定がある場合 ③ご注文商品配送時、業務上、配送業社に最小限の配送情報を提供する場合 ④統計作成、学術研究、市場調査、情報提供、情報のご案内メールの発送の場合、特定個人を識別できない形態で提供される場合 クッキー(Cookie)の運営 クッキーはウェブサイトがユーザーのコンピュータのブラウザ(ネットスケープ、インターネットエクスプローラなど)に送信される少量のデータとして、ご自分のPC内のハードディスクに暗号化され保存され、会員が、世界スポーツ釣り連合にログオンしている状態で、会員を認証するために、使用されています。 クッキーはお客様のコンピューターは識別が、会員様が個人的に識別するものではありません。また、会員様はクッキーに対する選択権があります。 ウェブブラウザの上部の[ツール]> [インターネットオプション]タブ(option tab)ですべてのクッキーを受け入れるか、クッキーがインストールされたときに通知を送るようにしたり、あるいはすべてのクッキーを拒否することができる選択権を持つことができます。 会員がクッキーを拒否することを選択した場合は、ログインを必要とするサーバーのサービスは利用できず、その他のサービスの提供が制限されることを考慮してください。 第5項の技術的、管理的対策 世界スポーツ釣連合では、利用者の個人情報を取り扱うにあたって、個人情報が紛失、盗難、漏出、変造または毀損されないように安全性確保のために、次のような技術的対策を講じています。利用者の個人情報はパスワードによって徹底的に保護されています。 世界スポーツ釣り連合のオンラインメンバーのID(ID)のパスワードは本人だけが知っていて、個人情報の確認及び変更もパスワードを知っている本人によってのみ可能です。 このため、利用者の皆さんは暗証番号を誰にも教えてくださってはいけない。 このため、世界スポーツ釣り連合では、基本的にPCでの使用を終えた後オンライン上でログアウト(LOG - OUT)し、ウェブブラウザを終了することをお勧めします。 特に他人とPCを共有して使用したり、公共の場所(会社や学校、図書館、インターネットカフェなど)で利用した場合には、個人情報が他人に知られることを防ぐために、上記のような手続きが必要です。世界スポーツ釣り連合は、ハッキングやコンピュータウイルスなどによって会員の個人情報が流出したり毀損されることを防ぐために最善を尽くしています。 個人情報の毀損に備えて資料を随時にバックアップしており、最新のワクチンプログラムを利用し、利用者の個人情報や資料が漏れ出したり、損傷しないように防止しており、暗号化通信などを通してネットワーク上で個人情報を安全に転送できるようにしています。 そして、侵入防止システムを利用して外部からの不正なアクセスを統制しており、その他システム的に安全性を確保するための可能なすべての技術的装置を実現するに努力しています、世界スポーツ釣り連合の個人情報の取り扱い、従業員は、担当者に限定させており、そのための別の暗証番号を付与し、定期的に更新しており、担当者の教育を通じて、世界スポーツ釣り連合個人情報保護方針の遵守を常に強調しています。 そして、社内の個人情報の部隊等を通じ、世界スポーツ釣り連合個人情報保護方針の履行事項及び担当者の遵守可否を確認して問題が発見された場合、すぐに修正してすぐにキャッチできるように努力しています。 ただし、利用者本人の不注意やインターネット上の問題でID、パスワード、住民登録番号など個人情報が流出し、発生した問題について、世界スポーツ釣り連合は一切の責任を負いません。 第6項個人情報の閲覧や訂正や撤回 会員様はいつでも、提供された個人情報の開示、訂正、削除を要請することができます。 個人情報の閲覧及び訂正は、購読している、世界スポーツ釣り連合内で自ら訂正、削除が可能です。個人情報同意撤回は、お客様センターまでご連絡をいただければ、本人確認の手続きを通じて処理され、会員自らがオンライン上で会員同意の撤回が可能です。本ガイドライン第2項の下の場合に例外的に保存されている場合を除いては、すぐに削除され、会員の個人情報は、どのような理由や方法によっても複製したり、利用できないように処理されます。 第7項個人情報の委託処理 世界スポーツ釣り連合は、サービス向上のために個人情報を、限られた範囲内で関連の専門業者に収集、処理、管理などを委託することができ、関係法令に基づいて委託契約時に個人情報を安全に管理できるように規定しています。現在のお客様に対するサービス提供の履行のための世界スポーツ釣り連合は、この個人情報の取り扱いを委託する業者は下記の通り、関係法令に基づいて委託契約時に個人情報を安全に管理できるように、委託契約等に規定しています。 - 受託者、受託範囲、共有情報の範囲等に関する事項を書面、電子メール、電話またはホームページで公開 - 委託契約の際、サービス提供者の個人情報保護関連指示厳守、個人情報に関する秘密維持、第3者提供の禁止および事故時の責任負担、委託期間、処理終了後の個人情報の返却または破棄などを規定し、当該契約内容を書面または電子的に保管。 ※個人情報の委託処理の現状 受託者の受託範囲の共有について 宅配会社ご注文商品の配送の名前、住所、連絡先 第8項の個人IDとパスワードの管理 会員様がご使用のIDとパスワードは、原則的に会員様のみが使用するようになっています。 世界スポーツ釣連合の故意または過失がない場合には、会員様のIDやパスワードの盗難やその他の他人の使用によって発生した問題について、世界スポーツ釣り連合は、責任を負いません。いかなる場合においても、パスワードは他人に教えない飲んでログオンしたままでは、周囲の人に個人情報が流出しないよう特に注意してください。他人の個人情報を盗用して会員登録や購入が確認された場合には、利用契約が一方的に解約することができ、住民登録法により、3年以下の懲役または1千万ウォン以下の罰金がかかる場合があります。 第9項14歳未満の児童の個人情報の保護 世界スポーツ釣り連合は、満14歳未満の児童が、世界スポーツ釣り連合のオンライン登録を申請する場合、法定代理人(両親)の同意を受けるようにしています。 世界スポーツ釣り連合は、メールを介して提供された様式の書面に法定代理人が直接、署名の日により、法定代理人であることを証明する書類とともに郵送またはFAX等で受け取り、法定代理人の同意を受けます。 児童の個人情報の閲覧、同意の撤回、訂正は、ご本人または法定代理人(親)がすることができ、世界スポーツ釣り連合は、満14歳未満の児童から収集した個人情報について、エラーの訂正を要求された場合、そのエラーを訂正するまで当該個人情報の利用および提供を禁止しています。 満14歳未満で表示された児童にはEメール形式の広告や提案書を送り、ゲーム、景品、イベントを利用して、より多くの情報を開示するよう誘導されていません。 第10項の未成年者の取引に関する契約の締結/解除 未成年者と財貨等の取引に関する契約を締結しようとする場合には法定代理人がその契約について同意しなければ、未成年者本人または法定代理人がその契約を取り消すことができます。 第11条告知の義務 現行の個人情報保護方針は、2011年08月01日に制定されたものであり、政府の政策やセキュリティ技術の変更に応じて内容の追加削除や修正がある時には、少なくとも7日前のホームページの"お客様情報"とメールをで告知します。 - プライバシーポリシー施行日:2011年08月01日 第12条お客様の個人情報管理責任者 世界スポーツ釣り連合は、情報通信部の指定の個人情報ガイドラインに基づき、管理責任者を以下のように指定します。 - 個人情報管理責任者: e - mail:webmaster@wsff.org Fax: - 事業者登録番号: その他の個人情報の侵害/被害に関する相談が必要な場合には、韓国情報保護振興院(KISA)内の個人情報侵害申告センター(http://www.cyberprivacy.or.kr電話番号1336)にすることができます。
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