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スポーツ釣りワールドカップ大会

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第二回アジア釣りチャンピオンカップ、淡水釣り競技部門
作成者 : ebonix Date : 2004.10.30  Hit : 3303 
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淡水釣り競技は78名の選手の参加で、台北はLinko(林口)釣堀にて実施された。全体4時間で戦われた予選競技は、10組の各組とも台湾の選手が1,2位を独占する圧倒的強さ。しかし、韓国選手もすばやい適応能力を見せ、台湾に続く5名(김희수, 민용철, 이찬우, 김상고,서원종)の選手が準決勝に進み、ベテラン釣り師が主軸となった日本チームは横山初行選手だけが、準決勝進出となった。それ以外には、中国、マカオが、2名ずつを進めた。
決勝戦に残った10名は台湾の選手で占められ、優勝、YANG,JU-CHUAN(楊濟筌)選手、準優勝 CHEN, SHIH-MING(陳志明)選手、三位 PENG, HAM-HSIUNG(彭漢雄)選手の順。




淡水釣り競技対戦表と点数表






台湾、Gテレビのインタビューに応ずる尹台根会長








台湾側競技関係者との記念撮影






マカオ代表選手と談笑する尹台根会長、小山田秀生主席副会長






マカオ代表選手と共に、尹台根会長、小山田秀生主席副会長、佐野修事務総長






淡水釣り競技場を背景に、尹台根会長夫妻






Linko(林口)競技場にはためく参加国国旗






本大会に備え、現地適応の試し釣りをする選手達(1)






本大会に備え、現地適応の試し釣りをする選手達(2)






本大会に備え、現地適応の試し釣りをする選手達(3)






本大会に備え、現地適応の試し釣りをする選手達(4)






本大会に備え、現地適応の試し釣りをする選手達(5)






本大会に備え、現地適応の試し釣りをする選手達(6)






本大会に備え、現地適応の試し釣りをする選手達(7)






本大会に備え、現地適応の試し釣りをする選手達(8)





試し釣りでも、一度に二尾ずつ上げる台湾選手






試し釣りで、台湾選手が一度に二尾づつ釣る様子を注意深く見守る、韓国代表、KWAK, JAE-MIN(カク・ジェミン)選手






不慣れな対象魚のテラピアを釣り上げ、笑顔のKWAK, JAE-MIN選手






テラピア(Tilapia)(1)






テラピア(Tilapia)(2)






テラピア(Tilapia)(3)






試し釣りが行われている間、実行本部の一角でのんびりと昼寝する大公と競技を見守る警察官






淡水釣り競技場面(1)






淡水釣り競技場面(2)






淡水釣り競技場面(3)






淡水釣り競技場面(4)






淡水釣り競技場面(5)






淡水釣り競技場面(6)






淡水釣り競技場面(7)






淡水釣り競技場面(8)






淡水釣り競技場面(9)






淡水釣り競技場面(10)






競技終了後、計量器の籠に釣果を移しかえる






計量器の籠の中のテラピア(上位の選手は、一度に30~40kgをあげた)






量りに載せて計量






計量場面(1)






計量場面(2)






計量場面(3)






計量場面(4) (選手も自ら重量を確認する)