ホーム  >  スポーツ釣りワールドカップ大会  >  アジアチャンピオンカップ大会

スポーツ釣りワールドカップ大会

출장마사지출장안마
`
第二回アジア釣りチャンピオンカップ、磯釣り競技部門
作成者 : ebonix Date : 2004.10.30  Hit : 3793 
 rock31.jpg (0byte) [2] DATE : 0000-00-00 00:00:00

磯釣り競技は101名の選手の参加する中、Lailai(萊萊)の磯で行われた。競技予定第一日目の21日は波が高く、翌日22日の予選、23日の決勝にと変更を余儀なくされた。優勝は第一回釣りワールドカップ長崎大会での磯の覇者、日本代表MIYAGAWA AKIRA(宮川明)名人が、クエをあげ、今大会も制した。準優勝はニザダイをあげた台湾代表LAI I-MIN(賴逸民)選手、韓国代表LEE CHUL HOON(이철훈)選手が第三位となった。
台風23号と24号の間をぬって行われる競技となった。





萊萊(らいらい)海岸についての説明看板






萊萊海岸で釣れる魚の解説表






萊萊海岸全景






磯釣り競技実行本部前にはためく参加選手国の国旗






磯釣り競技場面(1)






磯釣り競技場面(2)






磯釣り競技場面(3)






磯釣り競技場面(4)






磯釣り競技場面(5)






磯釣り競技場面(6)






磯釣り競技場面(7)






磯釣り競技場面(8)






予選で、台湾選手のあげたメジナ








韓国選手もクロハギを上げる








磯釣りで5位となった台湾代表CHANG RUEI-HONG(張紘瑞)選手の競技場面






磯釣りで準優勝を果たした、台湾代表LAI I-MIN(賴逸民)選手






磯釣りの優勝者、日本代表MIYAGAWA AKIRA(宮川 明)選手






第5位、台湾のCHANG RUEI-HONG(張紘瑞)選手の計測








準優勝、台湾のLAI I-MIN(賴逸民)選手の計測










2001年第一回釣りワールドカップ長崎大会で、芝原啓二プロとの同時優勝となった日本代表MIYAGAWA AKIRA(宮川 明)選手の計測










台風24号の余波の高い波のため、決勝戦後半だけで、台湾選手が二匹の大物を逸した






磯釣り対戦表






磯釣り対戦結果